コリス英語塾では、塾長の西村がすべての授業を直接ご担当いたします。
コリスの個別指導の特色
文法はがっちり。量も確保し、感覚も鍛える。
昔ながらの文法教育は、ともすれば日本の英語教育の問題点としてやり玉にあげられることもあります。
しかし、第二言語習得研究から、中学生以上の場合には、文法を学習したほうが英語の習得が速いことが分かっています。
問題なのは、あまりにも細かすぎる文法を永遠に教える授業です。
文法は、コアの部分だけをガッチリと教える。
そして、生きた英語に触れる量をたくさん確保し、英語的感覚も身につけていく。
これがコリスの英語授業です。
楽しい課題で自然に学習
個別指導ならではのとっておきの宿題です。
各個人の興味に合わせて、ネットから集めてきた英文を課題にしています。
K-POP好きならK-POP関連の記事。音楽好きなら音楽関連。
このように、興味のある内容を読むのが、実は英語習得には一番良いとされています。
英語をどんどん好きにする
残念ながら、学校や塾の英語の先生は、英語を実際に話せない人がかなり多いです。
そういう先生たちが化石のような英語を教えるから、生徒たちは全然つまらないのです。
英語の豊かさを知り、英語を好きになり、英語をぐんぐん吸収していく。
「好きこそものの上手なれ」を英語で実践してもらうことを目指しています。
英語の発音が綺麗になる
私は中学生時代に英語弁論大会で優勝した経験もあり、英語の発音はかなりきれいです。(英語だけではなく、どんな言語の音も真似できます。)
東大言語学科の音声学の授業で分かったのですが、私は耳が良いらしく、生徒の発音を聞いただけで舌の位置などが分かります。生徒に的確に発音指導ができますので、私の生徒たちは発音が超きれいになります!
全科目指導可
中学生であれば、英語以外の科目についても、全科目高いレベルで教えられます。また、都内の高校受験事情にも精通しております。
トータルの受験指導ができますので、他の塾にお通いいただく必要なく、「塾はコリスだけ」で完結していただけます。
オーダーメイドのカリキュラム
一般の個別指導塾でもこのようなことは謳っていると思いますが、それとは柔軟さ・ノウハウが違います。コリスでは、中1でも得意な科目であれば中3内容まで先取りで教え、応用力養成にたっぷりと時間をかけることができます。また逆に、苦手科目はじっくり取り組みます。
LINEでの手厚いサポート
内部生・保護者の方向けの公式LINEをご用意しております。授業時間外でも、いつでもいくらでもLINEでご質問いただけます。中学生ですと、「恥ずかしがって(または気を遣って)先生に質問にいけない」というのはあるあるですから、LINEで質問できるのは大きなメリットです。
また、保護者の方にも、ご本人の普段の勉強の様子から受験に向けたいろいろなご質問など、LINEで何でもご相談いただけます。
実用英語を身につけたい方にもオススメ
塾長の西村は、純日本人でありながら、高いレベルで実用英語を身につけました。インドでの勤務経験もあります。ですから、純日本人が高い英語力を身につけるまでの道筋を体感として知っていますので、それを生徒にお伝えし、純日本人としてはトップレベルの英語力を身につけていただくことを目指しています。
お時間・ご料金
受講時間の目安
・非受験学年…1~2時間×週1回
・受験学年…2~3時間×週1~2回
開講時間帯
12時~23時頃を目安に、枠が空いている限り、お好きな時間に実施可能です。
実施場所
オンラインまたは、都内で対面をご希望の方は、お近くのワークスペース、カフェ、ご家庭等にて実施可能です。
対面の場合、交通費・場所代はご負担いただきます(実費)。
ご料金
月ごとの授業回数に応じて授業料が変動いたします。以下は、月4週の場合のご料金です。
中1・中2はキャンペーン実施中です。(残枠:2名様)
| 1週間の授業時間 | 月額(税込) | 
| 1時間(×月4週) | 32,400円/中1・中2は29,600円 | 
| 2時間(×月4週) | 64,800円/中1・中2は59,200円 | 
| 3時間(×月4週) | 97,200円/中1・中2は88,800円 | 
| 4時間(×月4週) | 129,600円/中1・中2は118,400円 | 
※入塾時、別途入会金1万円がかかります。
なぜ中1・2から個別指導を受けるべきか
私は、中1や中2といった若い学年で、しっかりとした経験とノウハウがある講師による個別指導を受けることの効果は非常に高いと考えています。
なぜなら個別指導であれば、生徒の潜在能力に蓋をすることなく、いくらでも伸ばしてあげられるからです。
集団塾では、どうしても周りの進度に合わせる必要があるので、いくら得意でも周りの子のペースに合わせないといけません。また逆に、苦手な子の場合には、自分はまだ分かっていないのに、周りの子に合わせて勝手に進んでいってしまいます。
今の子たちは質問をするのが難しく感じる子たちが多く、そういう意味でも、個別でしっかり成績を伸ばすことが合う子は多いと感じています。
