(このサイトは2025年9月現在、作成途上です。)
4技能型の英語塾で、
「受験英語」と「実用英語」をともに磨く
第二言語習得論に基づく、
年齢・学習段階に応じた最適な学習
認知言語学・認知心理学を応用
脳・心の働きを理解し、効率を最大化
楽しく・本気で・主体的に学ぶ
教育者として生徒の心にも働きかけます
- 英語を使って世界で活躍できるようになりたい
- 部活等が忙しいので週1回しか塾に通えないが、英語だけでもしっかりやっておきたい
- 受験や英検に間に合わないかもしれないと焦っており、効率良く成績を上げたい
- 英語を武器にして受験を乗り越えたい
- 集団授業のクラスだとついていけるか不安
- テスト前など、たまに他教科の質問もしたい
- 大人数のクラスはちょっと苦手かも

コリス英語塾では、「一生使える英語を身に付ける」ことを目標にしています。「一生使える英語」というのは、英語でドラマやアニメを楽しめるレベルの英語力のことです。これさえクリアすれば、あとは楽しく英語に触れながら、自然に英語力を伸ばしていくことができるようになるからです。
そう考えると、「一生使える英語」は「受験英語」の対極にあるものではありません。確かな文法と、大量のインプット。その両方をバランスよく勉強することで、「志望校合格」と「一生使える英語」をどちらも手に入れることが我々のゴールです。
外国語を学ぶための効率的な学習法は、研究で明らかにされつつあります。そうした最新の研究成果を踏まえ、年齢・学習段階に応じて学習効率を最大限に高めるようなカリキュラムを作成しています。
- 小学5年生までと小学6年生以上とで異なるカリキュラム
- 中学生以上の文法・語彙の学習は「自律型個別学習」
- 中学生以上の発展的な学習は「少人数一斉クラス」でインタラクティブに
- 無学年制を採用し、レベルに合わせた学習が可能
詳しいサービス内容については、以下のページをご覧ください。
認知とは、脳・心の働きのことです。英語を学ぶのは脳・心ですから、その機能をてこのように利用して学習効果を最大化します。
実は、当塾の名前コリスは Cognitive Linguistics (認知言語学)からきています。 ”Cognitive”が日本語の「認知」にあたる言葉です。コリス英語塾では、これらの学問分野の最新の知見も踏まえて、日々教育をブラッシュアップしています。
楽しく・本気で・主体的に学ぶことが、学習を加速させていきます。教育者として、学習内容だけでなく生徒の心にも働きかけます。
コリスの名前は、Core(核) + Bliss(幸福)からもきています。学習における「核」(本当に大事なもの)に集中すること。そして、学ぶ楽しみに気付けるのは、「幸福」なことである。これがコリス英語塾の哲学です。
卒業した生徒・保護者様のお声です。
A.Mさん(慶應女子高校合格)より

1年間、ありがとうございました。
今までずっと英語には苦手意識があって避けてきてしまったせいで最初は全然出来ませんでしたが、先生の授業のおかげで英語を好きになれて、ちゃんと向き合えるようになりました。
受験すると決断して、忙しい私立中学校に通いながらも諦めず勉強出来て、慶應女子高というレベルの高い学校に挑戦出来て、結果合格できたのは、全部先生が引っ張ってくださったおかげです。
模試でなかなか伸びなくても、信じて見捨てないでくださったこと、周りと比べたり感情が豊かすぎる面倒臭い性格の私に最後まで付き合ってくださったこと、たくさん私のお話を聞いて、泣いたり悩んでいたらいつも励ましてくださったこと、テスト前にはめちゃくちゃな数学や理科まで手伝ってくださったこと、ここまで英語を伸ばしてくださったこと…
本当に本当にありがとうございました。
先生と過ごした1年間はとってもとっても楽しくて、私の宝物です。
A.Mさんのお母様より



これまで本当にお世話になりました。
英語の力だけでなく、人見知りだった娘がここまで強くなり塾が大好きになったのは間違いなく先生のおかげです。おかげさまで、英語が大好きになりました。そして、受験本番は英語が強みにもなりました。本当にありがとうございました。心より感謝を込めて。
S.Uさんのお母様より



娘が西村先生にお世話になりました。
うまくいってない時に、娘のみならず私たち夫婦のことも支えてくださいました。西村先生のサポート技術や講義力は、親が放っておけばどんどん酷くなり口出しすると空回りする…という難しいお子さんには特にオススメです。我が家がそうでしたから。
また、多くの塾が、面談時期や内容について、決められたフローに乗せるだけというのに対して、西村先生はその範囲を超えてひとりの大人として娘に向き合ってくださったと感じます。
娘は無事に行きたい高校に合格しました。中学3年間、常に散々な結果を叩き出してきた娘を、粘り強く見放さず励ましてくださった西村先生に感謝です。
フッター